事業案内
わかくさ障害者作業所
わかくさ障害者作業所は、1985年に高槻市内で最初に開所した認可施設です。
現在は40名の生活介護事業所として、幅広い世代の利用者支援を行っています。
また多くの市民に支えられてきた、地域の共有財産でもあります。
わかくさ南障害者作業所
わかくさ南障害者作業所は高槻市の南部・唐崎地区に在り、周辺は田んぼや淀川など、自然豊かな場所です。定員は54名、作業や施設行事を通し、利用者の方々が充実した日々を過ごせるよう支援を行っています。
みつばち作業所
2019年に建て替えて、新しい「みつばち作業所」となりました。20名の生活介護事業所です。授産活動として、陶芸・縫製・手織り、また内職作業・エコ活動・自立課題にも取り組んでいます。地域の中での繋がりを大切にしています。
ひむろ作業所 こもれび堂
町中にある小さな作業所です。仕事の好きな障がいのある利用者の方々が毎日過ごしています。ホッとできる陽だまりのような空間をということでこもれび堂と名付けて今にいたりました。
ほっとショップ笑夢
1998年。リサイクルショップとして、南大樋町にオープンしました。気軽に立ち寄れるお店として長年近隣住民に親しまれています。就労継続支援事業(B型)として利用者の方々の工賃向上や一般就労に向けた取り組みも行っています。
ほっとショップ青空
2010年。ほっとショップ笑夢に続き、リサイクルショップとして芝生町にオープン。近隣には高槻市立総合スポーツセンターも在り、地域の中で認知されています。笑夢同様、就労継続支援事業(B型)として利用者の方々の新たな仕事の開拓に取り組んでいます。